レトロ建築めぐり– retro architecture –
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レトロ建築めぐり
ステンドグラスが見守る昭和の記憶|旧加古川市立図書館
公園の木々の向こうに、静かに佇む古い洋館があります。 大きなアーチ窓と、そこにはめ込まれたステンドグラス。 少し色褪せた外壁には、長い年月がそのまま刻まれています。 ここは、旧加古川市立図書館。 建てられたのは昭和10年。設計を手がけたのは、... -
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昭和の銀行建築を訪ねて。高砂商工会議所会館
高砂町の本町通りを歩いていると、古い町並みの中に白い洋館が現れます。 「高砂商工会議所会館」。もともとは、昭和7年に建てられた旧高砂銀行本店です。 淡い色の端正な外壁。正面玄関の両側には、大きな円柱。これは古代ギリシャ建築に由来するイオニア... -
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三百年の時を越えて|姫路「林田大庄屋旧三木家住宅」
姫路のまちなかから少し離れた、林田の町。 静かな道を歩いていると、長い塀と立派な長屋門を構えた、大きな屋敷が現れます。 「林田大庄屋旧三木家住宅」。 門をくぐると、その向こうに広がるのは、江戸時代の暮らしをそのまま包み込んだような空間。 三... -
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江戸の港町の記憶|高砂「工楽松右衛門旧宅」
高砂の古い町並みを歩いていると、白い漆喰と木の格子が美しい一軒の屋敷に出会います。 工楽松右衛門旧宅。 戸口をくぐった先には、土間の静けさ、長い年月を重ねた柱や梁、格子越しに差し込むやわらかな光。 主屋は江戸時代後期に建てられた木造二階建て... -
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レンガの煙突と薪の湯。高砂市 昭和レトロ「梅ヶ枝湯」
高砂の古い町並みを歩いていると、ふと目に入る、なんとも味わいのある建物。 正面から見ると、少しくすんだモルタルの壁に連なる木枠の窓。 横へ回り込むと、木造の壁やレンガ、そして空へ伸びる煙突が姿を見せます。 ひとつの建物の中に、長い年月の跡が... -
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秀吉もあやかった「無災の千年家」姫路市 旧古井家住宅
姫路市安富町。林田川をたどり、山の気配が濃くなるころ、分厚い茅の屋根が木々の間から姿を現します。 現存する国内最古(室町時代)の古民家「旧古井家住宅」。 民家では初の国宝に指定されることが決まりました。 大きな茅葺き屋根を見上げ、低い入口か... -
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かつての賑わいを今に伝える室津の廻船問屋「たつの市立室津海駅館」
室津の細い通りを歩いていると、静かな町並みに溶け込むように、重厚な格子戸の建物が現れます。「たつの市立室津海駅館」です。 海沿いに建つこの建物は、長い年月を重ねた木の色や、低く伸びる軒、端正に並ぶ格子から、かつての港町の賑わいが、そっと伝... -
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静かに眠る洋館|明石市「安藤家洋館」
明石市大久保町。まちの喧騒から少し離れたところに、ひっそりと時を止めたような洋館があります。 そばに立つ石碑には、明治天皇の小休所であったことを伝える文字。 明治18年、山陽道を巡幸された明治天皇が、この地でしばし休まれたことを伝えるもので...
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